つぶやき

初めて救急車に乗った話

Rain

私自身は大きなけがをしたことがなかったのですが、動物病院を退職して地元に戻ったころに、初めて救急車に乗りました。

認知症の祖母が飲食を全くできなくなり、意識低下がみられたためです。

今回はその時の経験から学んだことを書いていこうと思います。

救急車内の状態把握の質問に答えられなかった

私は祖母の付き添いで救急車へ、母は車で救急病院へ向かうことになりました。

私は救急車の中で祖母の状態を聞かれましたが、ほとんど正確に答えることができませんでした。

  • 普段の様子
  • 過去の病歴の正確な年月日
  • 飲んでいる薬
  • 薬や食べ物のアレルギー

地元の外にいたときにも、母から定期的に祖母の様態は確認していましたが、そこまで詳しい内容は把握できていなかったので、救急隊の人に正確な情報を伝えることができませんでした。

また、祖母は認知症ではありましたが、勝手に外に出てしまう(徘徊する)ことはありませんでした。

しかし、母から「私が地元に戻ってきていることを知ると徘徊してしまう恐れがある」と言われたので、祖母とは意識的に会わないようにしていました。

それにより、私が十分な情報を持っておらず、正確な伝達を行うことができませんでした。

家族間で簡単に情報共有をするために

この経験を通して、私は家族に1つの提案をしました。

それが「Googleドライブを利用した情報共有」です。

例えば、

  1. 祖母に新しい薬が処方された。
  2. 母が処方日時や薬の情報を、GoogleドライブのExcelファイルに追加。
  3. 共有フォルダとして家族の間で共有する。

このようにしておけば、万が一の際にも、家族が常に最新の情報を知ることができます。

最新の情報を知っていれば、救急隊や病院の職員の方々にもより正確な情報を伝えることができます。

本当に、「万が一」は突然やってきます

万が一が起こらないに越したことはありませんが、もし起こった時にも冷静に行動ができるように、普段から備えておくことが重要です。

ABOUT ME
アオ
アオ
とある県で働く公務員獣医師
エキゾ臨床から公務員になった獣医師。
獣医師の個人ブログが少なかったため思い切ってブログ「トリセツブンコ」を開設。
現在の更新頻度は1記事/3日。
獣医師として細く長く働きたい。
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